メンタルヘルスをテーマとする日本屈指の学会であります、第15回日本産業ストレス学会が、杏林大学にて開催されました。 会のHPはこちらです。 http://www.kyorin-u.ac.jp/univ/user/medicine/sanstr15/
「オフィスマッサージとメンタルヘルスの関連性についての研究」という演題で、筆者は報告を行いました。 幸いにも、会場の先生方から、建設的なコメントを相次いで頂戴することができました。 一方、同学会の理事長で、産業医科大学の永田頌史教授からは「新領域の研究を、これからも進めてください。」とのコメントを頂戴しました。 演題抄録(報告の概要)と、報告資料を、下記にアップします。 演題抄録(A4 1枚、ワード→PDF 14kb) http://fp.cocolog-nifty.com/se/files/JAJSR15th_summary.pdf 報告資料(A4 11枚、パワーポイント→PDF 241kb) http://fp.cocolog-nifty.com/se/files/JAJSR15th.pdf オフィスマッサージの医学的効果について、今後も実践を通じて、研究を進めて参ります。 ところで、同会の特別講演では、渋澤健さん(シブサワ・アンド・カンパニー代表取締役、経済同友会幹事)が「産業ストレスと資本主義」をテーマに講演をされました。 http://alt-talk.cocolog-nifty.com/alternative/2007/12/kirakuni.html 明治におけるわが国の資本主義の黎明期についての解説や、現代をどう捉えなおすか、等、含蓄に富む講演を伺いました。 会場には、手がたりの全盲のマッサージ師の武井さん、運営の菊池さんと三人で、参加したのですが、みな、かなり触発されていました。 ありがたいお話を、誠に、ありがとうございます。 渋澤健さんの最新刊『巨人・渋沢栄一の「富を築く100の教え」』も、ぜひ拝読しようと思います。 「富とは何か」を考えさせられる本になる予感がいたします。 http://www.bk1.jp/product/02779109?partnerid=02goo03 そして、この場をお借りしまして、日本産業ストレス学会ご関係者の皆様、事務局の皆様、誠に、ありがとうございました。 来年の学会は、2008年12月に東京大学医学部で開催される予定との事です。 |