皆さん 初めまして。 私は、当社代表の田辺と申します。 オフィスマッサージ「手がたり」が生まれたきっかけは、私の妹が、目と耳の両方に障がいのある盲ろう者と結婚した事から、障がい者の職場開拓の必要性を痛感し、開始しました。 何もないところから、ゼロからのスタートで、これまで大きな挫折も何回かありましたが、メンバーと共に歩みつづけ、おかげさまで、今年に入ってから、事業は成長軌道に入り、右肩上がりで、お客様企業は増加し、盲ろう者や、視覚障がい者など、障がい者雇用の人数と給与も、増加を続けています。 社会に、障がい者への先入観は、依然としてあると私は思います。たとえ、障がい者に情熱や技術があっても、就職で苦労したり、もし働き始めても、待遇に恵まれず、昇進の限界があったりします。いわば障がい者版の「ガラスの天井」です。人間は、誰しも伸びたい願望があると思いますが、「ガラスの天井」に頭をぶつけて、それ以上は伸びる事ができなくなるのです。 社会で働くには、健常者も障がい者もありません。そして、権利と義務はセットです。もちろん、障がい者の事情により、福祉の対象として生きていく選択肢もありますが、社会で人間らしく生きるために、働き、税金を納め、そして、望めば「ガラスの天井」を突き破る事ができる、希望あふれる社会を、ビジネスの手法を用いて、生み出す事に、貢献したく思います。 |